手織綿たっつけ
素朴な風合いの豊かな仕事着。南インドの綿をベンガルで手紡ぎ手織り、ざっくりとした牧歌的な綿布による。日々のとたっつけ。風合いのある美しい色は後染によるもの。白土の貝、墨と琉球藍を重ねた墨山原藍、自然豊かな奄美大島に伝わる泥染の土、野薔薇。反応染は黒、黎明、芙蓉。古と今が重なり朧げに現れる形から。 夢が現実の中に立ち現れ、次元を超越した印象の衣。 *インドの手織りの布の特徴として、糸のフシやネップ、織ムラ、糸の混入などがあります。おおらかなインドの布の風合となります。 コットン 100% サイズ 0 ウエスト 63 / 股上 34 / 脇丈 96 / 裾廻り31 サイズ 1 ウエスト 66 / 股上 34 / 脇丈 97 / 裾廻り31 サイズ 3 ウエスト 69 / 股上 35 / 脇丈 101 / 裾廻り33 サイズ 4 ウエスト 72 / 股上 35 / 脇丈 102 / 裾廻り35 *cm *天然染料により染められたカラーは、サイズ表記と実寸が若干異なります。 |
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