泉の羽織りローブ
すべてが輝き揺れるように、泉に佇むための衣。ベンガルで手織りした美しい絹布。 泉の羽織りローブ。風合いのある美しい色は後染によるもの。自然豊かな奄美大島に伝わる泥染の土。反応染の黎明。古と今が重なり朧げに現れる形から。 夢が現実の中に立ち現れ、次元を超越した印象の衣。 *インドの手織りの布の特徴として、糸のフシやネップ、織ムラ、糸の混入などがあります。おおらかなインドの布の風合となります。 シルク 100% 腰紐: シルク 60%, コットン 40% サイズ: S 着丈 117.5 / 身幅 56 / 裄丈 82 サイズ: M 着丈 109 / 身幅 61 / 裄丈 84 *cm *こちらの商品は、カラーにより価格が異なります。ご希望のカラーを選択いただくと価格が表示されます。 *天然染料により染められたカラーは、染色の特性上、色むらがございます。 *天然染料により染められたカラーは、サイズ表記と実寸が若干異なります。 *泥染は染色の特性上、色むらがございます。また、着用するごとに皺のような色落ちが入り独特の風合いに変化します。 |
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